命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】クウネルナオス 摂理の自然

さとしの日常

vol.999

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

 

本日は

アラームを切った覚えもなく

予定より大幅に遅れて目覚めた

 

 

 

大酒くらったわけでもないのに笑

 

 

 

先日いっきに冷え込んだ

工場内も深夜は冷え冷え

 

 

 

関節がなんか

おかしいなあと想ったのは

カゼさんの初期症状じゃったか

 

 

 

今年はもう先月に

まあまあのカゼをひいたから

 

 

 

免疫はバッチリかな

 

 

 

寝て治す

食で治す

 

 

 

これキホン

 

 

 

カゼはスゴロクで言うなれば

1回休みのサインみたいなもん

 

 

 

ありがたいことです

 

 

 

「メンテナンスします 寝とけ」

 

 

 

カラダからのサイン

 

 

 

「メンテナンスします 野菜くえ」

 

 

 

カラダからの命令

 

 

 

「メンテナンスします 今日は絶食な」

 

 

 

こんなんもきます笑

 

 

 

素直にしたがう

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

明日はどんな指令がくだるやら〜

 

 

 

そんな今日は

妙なキリ番の日

 

 

 

1212

999

 

 

 

なんて日だ笑

 

 

 

いつもと変わらず

食べることをして

 

 

 

 

 

 

家のことをちいとして

 

 

 

山へいく

 

 

 

今日はどこも

お留守じゃった

 

 

 

いったん帰ってのり弁こさえて

今日も元気に工場へ行ってくる

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

年末に向けて

ちいとずつ家のこともできよるし

 

 

 

来年に向けての準備も

ちいとずつでも進んでいきよるし

 

 

 

ボチボチながら

順調ってことで

 

 

 

さ シゴトいこ笑

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事