命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】いただきますとごちそうさま

さとしの休日

vol.1002

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

安芸郡府中町の本宅で目覚め

昨日と同じ現場「アイアンマン」さんへ

 

 

 

家を出る前に

寝起きのムスメが

見送りに出てきてくれた

 

 

 

めちゃな寝起き顔じゃが笑

 

 

 

いとかわい

 

 

 

天気は良いが

やっぱちめたいちめたい

 

 

 

駅前も

今日もちめたい風が吹く

 

 

 

もうすぐ広島駅が

新しくなるってことで

 

 

 

景観がだいぶ変わったね

 

 

 

さとしが子どもの頃の広島駅には

最上階に展望浴場があった

 

 

 

屋上には

遊べるとこがあって

 

 

 

よくかーさんに

連れてってもらってたな

 

 

 

ピノが当たりまくったのを

今でも覚えている

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

 

新しい広島駅は

どんなんになるんじゃろうかね

 

 

 

そんなこんなで

現場へ到着〜

 

 

 

今日もよ〜冷えとります

あいかわらずフロアの暖房はついとらん笑

 

 

 

今日は学生さんの

修学旅行の団体さんが2組

 

 

 

 

九州からと関東から

 

 

 

ようこそ広島へ

 

 

 

初めてみるお好み焼き

おぉ〜とうめきながら

 

 

 

みんなできっちり

「いただきま〜す」

 

 

 

みんなキレイに完食し

「ごちそうさまでした〜」

 

 

 

いただきますとごちそうさまをする国は?

ChatGPTに聞いてみた

 

 

 

「いただきます」と「ごちそうさま」のように

食事の前後に感謝や敬意を表す言葉を使う文化は

主に**日本**に見られます

 

**「いただきます」**:食事を提供してくれた人や命(食材)への感謝を示す言葉
**「ごちそうさま」**:食事が終わった後、料理を作った人や食材、食事の機会への感謝を示す言葉

 

こうした表現や習慣は日本の文化の特徴であり

自然や他者とのつながりを大切にする精神に

基づいています

 

一方で食前や食後の感謝の言葉が存在する文化は

他の国にもありますが日本のように

「いただきます」と「ごちそうさま」の形で

定着している例は特に特徴的です

 

他の国の例

*韓国**:食事の前に「잘 먹겠습니다(チャル モクケッスムニダ、よくいただきます)」

後に「잘 먹었습니다(チャル モゴッスムニダ、よく食べました)」と言います

**タイ**:感謝の意味で「コープクン(ありがとう)」と言うことがありますが

決まった食事前後の挨拶は少ないです

**西洋諸国**:キリスト教文化圏では

食前に祈りを捧げる「grace(グレース)」や

「blessing(ブレッシング)」の習慣があり

食後には感謝を示すこともあります

 

ただし明確に言葉として「命に感謝する」「作り手に感謝する」

という意味が含まれる「いただきます」「ごちそうさま」は

日本独特の文化といえます。

 

 

 

だそうです

 

 

 

日本人の食に対する精神性

こんどつくる絵本にも通じること

 

 

 

英訳をつけよう

 

 

 

海外の人が見たら

なんて想うんだろう?

 

 

 

楽しみじゃ

 

 

 

今日はまかないで

味噌ラーメンをつくってもらった

 

 

 

 

 

 

 

「いただきます!」

 

 

 

あったまるぅ〜

 

 

 

「ごちそうさまでした!」

 

 

 

瞬殺でした笑

美味しゅうございました

いつもありがとうございます

 

 

 

そんなこんなで

夜の部が始まり

 

 

 

おもしろかったのが

明日に念願の出雲大社へ行ってきます

という方がこられたあとに

 

 

 

今日 出雲大社に行ってきたという

お客様が来られてみたり

 

 

 

なんちゅーシンクロか笑

 

 

 

楽しい夜になりました

 

 

 

仕事も終わり電車に乗り

最寄りの駅まで

 

 

 

今夜もちめたい夜道

府中町の本宅へ歩く

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

部屋の中はぬくい

明日からはまた工場じゃし

今日はゆっくり休もう

 

 

 

ではおやすみなさいませ

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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