命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】禁断の果実

さとしの日常

vol.1003

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

 

本日は

キョーレツな左ひざの痛みで

3:00ころに目が覚めた

 

 

 

先週の木曜あたりから

ちいとひねったのかなんなのか

様子がおかしかったんじゃが

 

 

 

だましだましのツケ

ここに極まれりか

 

 

 

痛すぎて動けん

寝返りすら打てん

 

 

 

熱はないみたいじゃが

関節があちこちつられて

痛くなってくる〜

 

 

 

いた〜い

 

 

 

寝れん

 

 

 

うなされること数時間

ムスメが起きてきたようじゃ

 

 

 

意識遠のく

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

ムスメが学校に行ったあと

チカラを振りしぼり立ち上がり

ヨメさんにきいてみた

 

 

 

「痛み止めのクスリもっとらんか?」

 

 

 

かなりびっくりしとった笑

 

 

 

普段からクスリのまんし

こりゃよほどじゃと察知したのか

 

 

 

たまたま歯医者に通ってて

もらった痛み止めがあるとのことで

もらって一錠飲んでまた布団へ

 

 

 

普段からクスリを飲まんから

効きがめちゃはやいのか

横になってすぐに もう痛みがない

 

 

 

やっと寝れる

 

 

 

結局

昼過ぎまで爆睡して

さとし帝国に帰還した

 

 

 

今は順調じゃが

クスリが切れたときが怖い〜

 

 

 

まぁとりあえず

工場行くしかないやつ

 

 

 

あと3錠あるから

まぁ大丈夫かな笑

 

 

 

 

さて

行ってきますかね

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事