命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】自然とともにある暮らし

さとしの日常

vol.1005

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

 

 

 

あ 日づけ変わったから

 

 

 

昨日はじゃな笑

 

 

 

白い「禁断の果実」の効果が

失われた後にどうなるかわからんかったから

 

 

 

工場出勤に間に合うギリの時間に

アラームセットして

 

 

 

あったかくして

目が覚めるまで寝てみた

 

 

 

 

 

 

9:00に目が覚めてしまった

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

元気か笑

 

 

 

左ひざの痛みもない

果実の効果はもうない

 

 

 

回復

 

 

 

しかし油断はキンモツ

 

 

 

つくりおきの汁物を炊きなおし

カラダを芯からあっためなおし

 

 

 

また寝るさとし笑

 

 

 

そのおかげか

昼過ぎにはスカッと目が覚めた

 

 

 

ヒザの痛みもどこへやら

 

 

 

すこし違和感はあるけれど

ちいと山へ行ってみよ

 

 

 

ちょうど雨あがりのようじゃし

 

 

 

あのへんがあやしいぞ〜

 

 

 

1箇所目

お留守さん

 

 

 

2箇所目

 

 

 

おった

 

 

 

狙える

 

 

 

 

 

 

みごとハズしてしまった

 

 

 

悔やみます

わりいクセが出てしもうた

 

 

 

原因は特定できておりますので

次のチャンスは必ずや

 

 

 

悔やみながら

いったん帰還し

工場へ向かう

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

不自然が当たり前の時代に

ひとつ風穴をあけれるとしたら

 

 

 

まずは

自然が当たり前の暮らしを

みずから体現していくこと

 

 

 

そしてそれを

体験と経験として

共有していくこと

 

 

 

ブログであったり

YouTubeであったり

 

 

 

発信していくことで

反発もあったりするけど

共感も産まれたりするし

 

 

 

ちいさな風穴のひとつくらい

あけて死ねたら本望よと想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

炊きたての

いのちのスープを

いただいて寝よ

 

 

 

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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