命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】いただく学びとあたえる学び

さとしの休日

vol.1008

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

夜勤明けの早朝から

広島市内へ向かった

 

 

 

まずは

2024最後の美容室

広島市内の立町へ到着

 

 

 

9:00前じゃったが

PARCOにはすでに

何やら怪しげな行列が

 

 

 

 

なんかのグループの

グッズの販売らしい

 

 

 

いつものとこへ到着

まずは施術まえ

 

 

 

 

 

 

のびホーダイの図

 

 

 

近況報告をしながら

前回のカットが7月下旬だったこと

 

 

 

だいぶ放置したもんじゃ笑

 

 

 

いい感じに前と横が伸びてきて

次はパーマでいこうと締結

 

 

 

パーマ貯金しとかんとな笑

 

 

 

まぁいろいろあったが

髪を整えてスッキリと

2024が終わっていく

 

 

 

 

 

 

2025は

どんな時間になるんだろ?

 

 

 

まぁなるように

なるんじゃろうけど

 

 

 

いままでとは違う

地に足のついた時間にしようと想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

そして場所を移し

西風新都のmako先生のお店へ

 

 

 

14名さまのご予約の

料理をお出しするシゴト

 

 

 

昼過ぎからぼちぼち

仕込みを始めて

 

 

 

ちいと昼寝をはさみ笑

 

 

 

いざご来店

 

 

 

こだもたちのサッカークラブの

お父さんたちの集まりじゃった

 

 

 

パワポでこどもたちの

成長を記録したスライドを流しながら

 

 

 

ワイワイと盛り上がる

おとーちゃんたち

 

 

 

「成長していくこどもたちから

たくさんのことを学んでいる」

 

 

 

おとーちゃんたちは言う

 

 

 

負けとれんぞ おとーちゃん〜

 

 

 

こどもたちに自信をもって

魅せれる背中でありたいと想った

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

生き方はひとつじゃないし

何が正解かどうか誰にもわからん

 

 

 

もしキミに

やりたいことがあるのなら

想うがままに進んでみたらいい

 

 

 

きっといろんなことが

待ち受けているのは当然じゃが

 

 

 

それを乗り越えていくことで

経験値があがっていくし

タフになっていくし

 

 

 

さらにやりたいことに

磨きがかかってくることじゃろう

 

 

 

自分にしかできない

シゴトを編み出してしまう

 

 

 

そんな幸せなことはない

 

 

 

そんなこんなで

昨日はムスメの進路を決める

懇談があったんじゃが

 

 

 

希望の公立高校の

受験ができるレベルに到達した模様

 

 

 

昨年の懇談の時には

今のままでは受験はムリですと言われたが

 

 

 

希望の公立高校の受験の資格を

見事に手にしたウチのムスメ

 

 

 

努力したんじゃの

やったじゃないか〜

 

 

 

あとは無事に

合格を勝ちとってみせい〜

 

 

 

チャレンジしてみたことは

きっと大きなかてになる

 

 

 

まだまだ

いろんなことやってみたらええと想う

 

 

 

おとーちゃんのさとしです

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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