命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】うどんの日

さとしの休日

vol.1019

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

昨日より安眠できて

わりとスッキリ目が覚めてからの

 

 

 

今日も駅前ひろばにある

「アイアンマン」さんへ

 

 

 

 

 

 

後ろからパシャリ

 

 

 

本日もおシゴトをいただき

ありがとうございます

 

 

 

行きはバスで出るんじゃが

昨日よりだいぶ人がでとってです

 

 

 

昨日は

さとしひとりじゃったし笑

 

 

 

初売りやらなんやらで

今日の駅前はにぎやかになるんかな

 

 

 

今日もお昼はゆったりめ

 

 

 

うどんのお好み焼きを

まかないで焼いていただき

 

 

 

 

誰かにつくってもらうごはんは

格別でございます

 

 

 

お昼休みを挟んでからの

いざ夜の部へ

 

 

 

17:00すぎくらいから

今日もいっきにどかーん

 

 

 

忙しくさせて頂きました

 

 

 

ようこそ広島へ

楽しんでお帰りください

 

 

 

出先での食事って

記憶に残るから

 

 

 

おもてなしの心は

大事にしないとね

 

 

 

あっという間に22:00を回り

お片付けタイム

 

 

 

今日も無事に終わりました

 

 

 

少しずつ体調も回復しよるし

今日もはよ帰って

ぬくうして寝ます

 

 

 

あと2日

がんばろ〜

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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