vol.563
【知ることが最幸の癒し】
ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために
使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人
料理歴25年の経験と知識により
自然の素材を活かし切る
そんなやまもとのブログでございます
新しい学びは暮らしを豊かにする
今日はそんなお話し
ぜひお読みください
本日は
福山市緑町にある
ホテル快活クラブでブログを描いている
そんなやまもとです
今日は朝から福山市へ向かい
軽トラを軽快に走らせながら
いざ目的地へ〜
村元先生の
個性學の講座へ行ってきました
先生お久しぶりです
お元気そうでよかった〜
何となく人のタイプを
3つくらいにわけて
感じていたことが
スッキリしたな
人と人って
面白いくらいに
ぜんぜん違うもんだねぇ
また来月も
受けに行こ〜
月一の半年間の講座ですが
来月の第二回目までは
新規で参加ができるそうなので
ご興味のある方は
ぜひ参加をオススメする
そんなやまもとです
そして講義の後は
福山の仲間たちと
ランチ会を楽しみ
福山の街へと消えた
そんなやまもとです笑
この辺こらは
また明日描きますね
本日もお読みいただき
ありがとうございます
ではまた明日〜
まだデータがありません。
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している