命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】自然の恵みに救われる日

自然について

vol.1035

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

びっくりするくらい寝た

 

 

 

昨夜からまた

あやしい風邪の雰囲気が再発

 

 

 

シゴトは定時の1:00に終わり

あったかいものを食べて

3:00には眠りに落ちた

 

 

 

とちゅう何度か目が覚めて

トイレ行ったりなんかしたが

 

 

 

20:00すぎに目が覚めた

 

 

 

よーねた笑

 

 

 

食べることをするために

猪の骨を圧力鍋で炊きながら

ブログを描いている

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

ボーンブロスと根野菜で

おじやをつくるのじゃ

 

 

 

骨まわりの肉と軟骨が

これまたウマイやつ

 

 

 

 

寒い冬

やはりこれでしょう

 

 

 

あったまるう〜

 

 

 

てか最近

毎日なんじゃけどね笑

 

 

 

猪乳肉も焼いて

葉物といっしょに

 

 

 

飽きのこない

満点の美味しさがここに

 

 

 

化学のチカラでは

とうてい再現できない美味しさ

 

 

 

ここを目指すんじゃろうと想う

まさにお手本のような

 

 

 

自然由来の美味しさ

 

 

 

日々いただけるのは

幸せなことです

 

 

 

さっさと風邪を追っ払い

また元気に山へいこうと想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

今日もごちそうさまでした

ハラいっぱいじゃ笑

 

 

 

よし

寝よ

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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