vol.564
【知ることが最幸の癒し】
ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために
使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人
料理歴25年の経験と知識により
自然の素材を活かし切る
そんなやまもとのブログでございます
知ることのよろこび
今日はそんなお話し
ぜひお読みください
本日は
福山市緑町にある
ホテル快活クラブで目覚め
広島市内を目指し
出発した
そんなやまもとです
昨日はリアルに
半分寝ながら描いていたようで
投稿した記憶すら
夢のなか〜
まさに寝言か笑
昨日に参加した講座を
改めて振り返ってみましょう
日本に100人くらいおられる
個性學の講師の先生の中で
トップの実力をお持ちの先生
以前にワタシのコースを
召し上がって頂いたこともあり
昨日で2度目のご対面でした
「子育て個性學」というテーマの講義
講義の内容は
参加してみてのお楽しみってことで
詳しくは描きませんが笑
あっという間の120分
笑いの絶えない
明るい学びの場となりました
以前にお逢いしたときに
「個性學」とは人生の目的を
自らが気づき理解することで
その人の人生を
より良くするための
学問なんですよと
教えてくださいました
自分と全く同じ
個性を持って生まれた人は
いないと言ってもいいそうで
みんなちがう個性を
持って生まれてきているってこと
自分と他人は
違って当たり前なんだから
相手の個性を尊重しあえば
心穏やかな平和な日々が
待っていることになる
自分を知り
相手を知ることで
共創する社会
こういったことを
目指す学問であります
そんなワタシの特徴
その1といたしまして
小さなことにこだわらない天真爛漫な行動派
まんまやないかい笑
そんなワタシの特徴
その2といたしまして
短期決戦・現状打碳のフロンティア(互いに役立つことがモットー)
そのまんまやないかい笑
総括といたしまして
人柄というよりは、能力や実力でその人の価値を判断する人物である
自分が相手の役に立つかわりに、相手も自分に何らかのメリットを
与えてくれないとつきあう価値がないと思うようなところがある
少々クールにわりきりすぎて近寄りがたさを感じさせている
臨機応変に素早い行動のとれる人物であり
態度や表現に自信を感じさせるが
強すぎる競争心と勝気さが邪魔をして
周囲から恐れられることもままある
しかし、人生を意欲的に生きようとする青年の情熱を忘れずに
若い頃から成功を夢見るワンマン的なリーダー格である
また、新しいことを着想し、エ夫できるクリエイティブな一面も備えている
ここ一番の勝負強さと機敏な判断、行動力には優れたものがあるのだが
やや慎重さに乏しいところがあり、早合点や見込み違いも少なくない
なんでそんなに
ワタシのことを知ってるの?笑
ていうか元々もっていた
個性のままに生きれるように
なってきているってこと
昨年までのワタシだと
当てはまらんことが
多かったりするもんね
村元先生いわく
「人生の目的に気づいたら
あとはもう自然と導かれるからね」
う〜んなんか
わかるぞわかる〜
そうそう〜
そんな感覚
あるもんね
ワタシが猟師になって
鹿を追いかけ回すようになったのも
結果そういうことでしょう
今後もおもむくままに生きていく
そんなやまもとです
本日も長々とお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
まだデータがありません。
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している