命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】消えゆく命からの学び

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vol.1047

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

昨日の疲れからかゆっくり寝たが

 

 

 

なんかまた左ヒザの痛みで目覚めた

 

 

 

関節が痛むとは

歳も歳よのう笑

 

 

 

いつものように

家のことと食べることをして

 

 

 

いつもより時間は少ないが

 

 

 

山へ

 

 

 

1ヶ所目はお留守

 

 

 

時間的にも

今日はあと一ヶ所じゃな

 

 

 

おるかな

 

 

 

集中

 

 

 

おった

 

 

 

バンビちゃんが木の陰に

 

 

 

すまん

狙うよ

 

 

 

今日も命をいただきました

 

 

 

その場に崩れ落ちたが

近寄ってみるとまだ生きている

 

 

 

あいかわらず

すげえ生命力

 

 

 

トドメをば

 

 

 

ありがとうね

 

 

 

処置をすませて

肉にできるところは肉にした

 

 

 

 

 

 

リアルな命のカタマリ

 

 

 

ありがたく頂きます

 

 

 

焚き火の石焼で

サイコーの状態でね

 

 

 

食以外で

命を繋ぐことはできん

 

 

 

生きとし生けるもの

すべてがその循環の内

 

 

 

狩猟民族の血

 

 

 

たべものは

自然のなかにある

 

 

 

みんな忘れとるよね

 

 

 

心から「美味しい」と想えるモノは

自然の中にしかありえん

 

 

 

今日も命から学ぶ

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また書きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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