命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】愛すべき人は今

よねよね活動

vol.1048

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

 

先日の猟のあと

音楽仲間からのメッセージが

 

 

 

「昨年の11月に亡くなられてた」

 

 

 

広島市内でお店やってる時から

とってもお世話になった方との

 

 

 

突然のお別れの知らせ

 

 

 

いまだに

実感もないまま

 

 

 

信じられないまま

 

 

 

さとしはその方から

2本のギターを引き継いでいる

 

 

 

いま手元に残ってる

3本の中の2本が

 

 

 

あの人からのギター

 

 

 

セッションもたくさんしたし

酒も飲んだしメシも食った

 

 

 

「よねよね」の曲に

ベースを弾いてもらい

ステキな曲になったこと

 

 

 

この曲だよ

 

 

 

 

 

 

素晴らしい時間を

ありがとうございました

 

 

 

想いだすことばかり

 

 

 

あのクシャッとした笑顔

 

 

 

絶妙のチョーキング

 

 

 

ギターへの愛情

 

 

 

優しい瞳の裏の

鋭い感性に惹かれてた

 

 

 

素晴らしいアーティストがまたひとり

 

 

 

この世を去っていった

 

 

 

リリーさん

 

 

 

いろいろとありがとうございました

 

 

 

ギター

 

 

 

大事にしますよ

 

 

 

レコーディングには

必ず使いますから

 

 

 

新曲

 

 

 

楽しみにしててくださいね

 

 

 

もうこれ以上は描けん

 

 

 

涙がでそうで

 

 

 

見守ってくださいね

 

 

 

愛すべきリリーさんへ

 

 

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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