命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】未だ旅の途中

料理について

vol.1057

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

 

本日は

所用を済ませてからの

昨日に引き続きレストランの仕事へ

 

 

 

まぁほんとに

お店ごとに色々やり方があるし

工夫があったりして面白い

 

 

 

ひとつのお店に長く勤めるのも良いけど

色んなお店を渡り歩いて行くのも

幅広い視野を身につけることができて

いいんじゃないかと想う

 

 

 

出張スタイルで

どこでも料理を仕上げることができるのも

こういう経験が活きてくるわけで

 

 

 

いろんな年齢層の人たちと

共に働けるのもいい経験になるし

 

 

 

休みの日ってのが

まったくなくなってしまったが笑

 

 

 

今週の土曜日には

アトリエで料理のシゴトもあるし

 

 

 

自分のスタイルを守りつつ

吸収できることは素直に受け止める

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

自然な食を提供するひと

 

 

 

とってもニッチな世界だけど

ニーズがある所ならどこへでも

 

 

 

まだまだ旅は続きます

 

 

 

自分にしか

表現できない世界へ

 

 

 

楽しみ楽しみ

 

 

 

そんなこんなで

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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