命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】知ることは癒し

縄文料理

vol.1059

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの料理人

ときどき猟師

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

建国記念の日

 

 

 

祝日ってことで

レストランからランチタイムの

出勤要請があったから

 

 

 

15時までランチ手伝ってから

いつもの工場へ向かった

 

 

 

仕事があるのはいいことじゃ

助かる助かる

 

 

 

いままでは

建国記念と言われても

なんかピンときてなかったけど

 

 

 

縄文時代のことを

色々と調べていくうちに

 

 

 

もうすでに

そこにはいまの暮らしの原型が

あったことに気づかされる

 

 

 

ウソかホントかなんか

タイムマシンでもないとわからんが

 

 

 

言い伝えとして残り

ヲシテというカタチで残ってきたのは

事実としてある

 

 

 

かなり高度な文明

 

 

 

ヘンプを編んで

着物をつくったりもしとる

 

 

 

【ヘンプの日本史①】縄文人の暮らしを支えたヘンプ

 

 

すごすぎる

 

 

 

正しい歴史を知ること

 

 

 

とても大切

 

 

 

ルーツを知り

偉大さを知る

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

まだまだ知らないことばかり

 

 

 

知る楽しみは

続くよ永遠に

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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