
vol.1061
まいどです〜
流しの料理人
ときどき猟師
そんなさとしのブログでございます
先日の満月の夜
朝から雨だったけど
夜勤を終えて帰って
しばらくしたら外がいつもより明るい
もしや
でてた
キレイじゃ
すかさず焚き火
満月のあかりと
焚き火のあかり
サイコー
スープのダシをとりながら笑
焚き火のある暮らしは
心が豊かになる暮らし
ひとりで楽しんでるだけじゃ
なんかもったいないなということで
「さとし帝国」を
こんな感じの施設として活用してみようと
準備を進めている
そんなさとしです
自然由来の食物を
焚き火のチカラを使って調理して
みんなで火を囲んでいただきます
そんなイメージで
街にすんでるとなかなか
焚き火に触れる機会なんて
ないと想うし
よろこんでもらえたらいいな
そんなこんなで
平日の昼間に
庭の片付けのお手伝いの
ボランティアさんを募集しております
お昼ご飯つきで
いかがでしょうか?笑
10:00〜14:00くらいで
ちょこっとだけでもいいですし
ぜひご検討くださいませ
その他もろもろ
いろんなアイデアも
あわせて募集しとります
あったかくなってくる
4月までに少しずつでも
整えていく段取りです
また
楽しみがひとつ増える
そんなさとしです
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している