
vol.1069
まいどです〜
流しの料理人
ときどき猟師
そんなさとしのブログでございます
本日は金曜日
今週の工場の仕事の最終日
1週間あっちゅーま
2月も後半戦
はや
さすがに今月は雪が続いて
すんげ〜寒かったから
2月にして今冬はじめて灯油を購入
台所の戸の
どえらいスキマを埋めてみて
石油ストーブをつけてみた
ぬくいじゃないか笑
そしてまた今週は
月初のような寒さが復活
工場の深夜は
ほんま冷えひえ
スキマテープしといてえかったな
来年の冬は
もっと快適に過ごせるように
いろいろ工夫しとかんとな
あったかくなったら
いろいろと手をつけていこう
春が来て桜が咲いて
夏が来て汗をかいて
秋が来て山が色付き
そしてまた冬が来る
僕らにとっては
あたりまえの四季も
外からみれば
とても魅惑的に映る
こんなにも季節ごとに
楽しみがある国は
そんなにないってこと
それを感じてもらえればと
さとしは料理には旬のものしか使わない
料理を通じて
こいうことが伝えていけたらと想う
そんなさとしです
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している