命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】縛りをひとつ捨ててみた

さとしの日常

vol.1077


 

 

今日からは

毎日ブログを描くことは

続けていくんだけど

 

 

 

日々の出来事の記録が中心になるから

SNSとかにリンク貼るのはやめる

 

 

 

個人的な備忘録には

公開する価値はないと判断

 

 

 

11:00からレストランのバイトに行って

17:00にはあがらせてもらい

明日の出張料理の仕入れをした

 

 

 

家に帰って荷物をバラしたら

買ったはずの肉がない笑

 

 

 

電話して聞いてみたら

見事に置き忘れてた

 

 

 

急いでとりに行って

帰ってから仕込みに入った

 

 

明日は西広島駅の近くの

某マンションへ出張

 

 

 

面識のない方からのオファー

SNS経由でのご依頼

 

 

 

ありがたいことです

 

 

 

できる限りの準備をして

サイコーの時間を過ごしてもらえたら

 

 

 

料理人冥利に尽きるやつ

 

 

 

さてさて

寝るのも仕事

 

 

 

ひととおりできたから

今日はこの辺で

 

 

 

ではおやすみなさい

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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