命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人さとし】お披露目の日

「縄人」

vol.1079


 

 

昨日の出張料理の荷物の整理と

次回の出張料理に備えて

道具の整理をしておこう

 

 

 

昨日の出張の間に

来月のオファーを頂けた

 

 

 

ありがたいことじゃ

 

 

 

お昼過ぎには

2月に駆除したぶんの

鹿のしっぽを提出しに行く

 

 

 

新しいプロジェクトの立ち上げと

並行しながらの2月

 

 

2頭しかとれんかったが

 

 

 

今後は駆除活動の割合も

月の大半を占めて行けるような

環境を考えている

 

 

 

今日はFacebookにて

新しいプロジェクトのお披露目

 

 

 

海外の顧客を創出し

縄文時代に帰ったような

そんな宴をやる

 

 

「縄文の宴」

 

 

開催に向け

強力なパートナーも現る

 

 

 

詳しくはまた

ここに描いていこう

 

 

 

海外が評価するのなら

手放しで信用する日本人

 

 

 

世界から注目されている

僕らのルーツ縄文時代

 

 

 

日本人にゃ言ってもわからんから

海外から価値を逆輸入させたるわ

 

 

 

これは裏テーマ笑

 

 

 

明日は山へ行こう

 

 

 

ひとつでも獲れたらいいな

 

 

 

よし、今日はこのへんで

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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