命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【縄文料理人さとし】惣菜製造業をはじめる

「音と絵」

vol.1113


 

 

出張料理のあとに

西区庚午南のアトリエ「音と絵」に向かった

 

 

 

ここで惣菜製造業の許可を得て

冷凍真空パック食品の製造販売を始める

 

 

 

保健所とやりとりしてて

水栓の写真やらなんやら撮りに行った

 

 

 

京蒸時代に惣菜製造業の免許をとったことがあるから

だいたいの流れがわかってるから話が速い

 

 

 

ゼロからだと

けっこう時間かかるやつ

 

 

 

何事も経験しといて損はない

今になって役に立ってくること

けっこうたくさんあるもの

 

 

 

チャレンジし続けたコロナの頃

店は無くなっちゃったけど

スキルだけは残ってよかったわ

 

 

 

4/19にはアトリエで試食会をやるし

準備が忙しゅうなりますな

 

 

 

ではまた明日

 

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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営業時間 平日10:00〜18:00
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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