
vol.1114
アトリエからの帰り道
久しぶりに土師ダム経由で吉田に帰ってみた
忠左衛門時代に何度も何度も通った道
懐かしいねぇ
ダムの湖畔にぐるーっと
満開の桜が見える
キレイだね
一年でいちばん賑わうこの頃
人がわんさかおった
夜には鹿がわんさか笑
久しぶりに忠左衛門の前を通過した
最近は金曜だけカレーとコーヒーやってるみたい
なんかの展示とかギャラリー使いになってる
売上が〜って言ってたわりには
ただの趣味の場になっとるやんけ笑
まぁお好きにどうぞってことで
なんか色々思い出した日でしたとさ
ではまた明日
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している