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【縄文料理人さとし】山へ行った
vol.1115
今日は工場の後に久々に山へ行ってきた
料理の仕事で市内におったから
山桜がキレイ
すこし間が開くと景色が変わってる
自然ってこういうこと
常に流れて変わっていく
ここ最近ええとこに鹿がおっても
外しまくっておりますので
お手手の調整が必要だわ
何かが違う
修正しながら撃つしか方法なし
ということは
鹿が射程圏内におるとこに行かんといけん
今日はおらんかったけど
明日の朝イチ日の出前に山へ行ってみよう
続きはまた明日

猟師&料理人
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している