命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島唯一】ジビエを通じて命を語る 猟師&出張料理人は創意工夫でいい仕事を目指しています

猟師のさとし

 

vol.568

 


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

創意工夫でいい仕事

 

 

本日はそんなお話し

 

ぜひ読みください

 

 


 

 

 

本日も

朝からジビエの現場へ向かった

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

しかしほんま

朝晩がもう寒いんですけど〜

 

 

 

毛布やら布団やら

実家にもって帰ってるから

 

 

 

厚着して寝るしかねえ笑

 

 

 

コタツはあるが

 

 

 

コタツ布団がねえ笑

 

 

 

 

もちろん

テレビもねえ

ラジオもねえ笑

 

 

 

靴下まではいて寝る

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

まあ ないもんはないので

工夫するしかございませんな

 

 

 

 

そんな今日は

ジビエの現場を終えて

 

 

 

愛しのホームセンターへ〜

 

 

 

 

何時間でもおれるやつ笑

 

 

 

いろんな工具をみたり

意味もなく文房具をみたりなんかして

 

 

 

 

楽しく過ごさせていただきました

 

 

 

先日の4頭目の鹿を獲ったとき

デカすぎて運び出しに困り

応援要請をした時に

 

 

 

師匠がさっそうと

ツノを縄でくくって

引っ張り出してくださいました

 

 

 

肩パッドみたいなんがついてる

自作の運び出しロープで

軽々と60キロ級を引きずり出してくださり

 

 

 

「やまもとくんもこんなん作り〜」

 

 

 

ってなわけで

 

 

 

それにかなうアイテムを

物色に向かったわけです

 

 

 

文房具は関係ないやつ笑

 

 

 

工夫しだいで

使い方は自由自在

 

 

 

これをこう使うか!?

 

 

 

そんな使い方って面白い

 

 

 

お?

これよくない?

 

 

 

ピーンときたアイテムがコチラ↓

 

 

 

 

1200円なら買えるやつ笑

 

 

 

サポートベルトって書いてあるけど

正式には何に使うんかわかりませんが笑

 

 

 

 

これにロープ通して

肩にたすきがけしたら

 

 

 

師匠のとおんなじような

働きをする予感

 

 

 

いつもは1人で

山へ襲撃するもんですから

 

 

 

デカい獲物はスルーしてたけど

プロの猟師としては

もうそんなこと言ってられないのでね

 

 

 

獲れるやつは獲る

 

 

 

それがプロ

 

 

 

あとはいかにして

軽トラの荷台に持ち上げるか

 

 

 

そこを考えねばいけませんな

 

 

 

60キロ級は

1人のヒトのチカラじゃ

なかなかあげれるもんじゃないので

 

 

 

文明の力を使うしかねえ

 

 

 

そんなことを想いながら

 

 

 

 

よねよねの

オレマイベスト1〜2を聴きながら

ブログを描いている

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

今日は伊勢海老の

差し入れがありましたので

 

 

 

 

ガッツリ炊いて冷ましてから

雑炊を喰らって寝るとします

 

 

 

 

本日も長々とお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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