命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島唯一】ジビエを通じて命を語る 猟師&出張料理人のやまもとは大事なもんくらいはわかっています

料理について

 

vol.583

 


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

 

前人未到のエリアにいくために

 

 

 

今日はそんなお話

 

ぜひお読みください

 

 

 


 

 

 

本日も

朝からジビエの現場にでた

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

ホントは今日から

新しい現場へ向かう

初日だったんじゃけど

 

 

 

ジビエのメンバーに

体調不良で欠勤が連発したので

 

 

 

新しい現場への初出勤は

来週の月曜日からに

無理をゆうて変えてもらいました

 

 

 

そんなこんなで今日も

命と向き合う1日

 

 

 

まずは先日

Mr.ホムラが仕留めた

極上の鹿の解体から

 

 

 

もちろんのネックショット

 

 

 

相変わらず すげえハンターや・・・

 

 

 

彼からは

学ぶことしかありません

 

 

 

今のワタシがあるのも

彼のおかげと言っても

過言ではないやつ

 

 

 

そして彼には

自然に対する愛がある

 

 

 

だから

一緒にいれるってこと

 

 

 

もう1人の仲間の

Mr.KJも同じで

 

 

 

優しい愛のあるオトコだから

一緒にいられるやつ

 

 

 

そうか

 

 

 

愛のないヤツとは

一緒におられん体質なんじゃな

 

 

 

「我田引水」

 

 

 

ワタシがもっとも嫌うコトバ

 

 

 

愛がねえ笑

 

 

 

テメエだけが?

 

 

 

笑かすぜ〜

 

 

 

まあそれは置いといて笑

 

 

 

ワタシは

愛のある仲間たちと

楽しく生きていきたいだけ

 

 

 

愛のないヤツらとは

関わらず生きていけばいいだけ

 

 

 

ここに迷いはない

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

まあ生きにくくはなるが

それは自分で選んだ道じゃし

 

 

 

突き進んでいくだけ

 

 

 

前例のない人生を

歩む楽しさはサイコーじゃ

 

 

 

キミも

味わってみないか?

 

 

 

そのかわり

 

 

 

いちど全てを棄てることになるが

 

 

 

覚悟はいいか?

 

 

 

 

そんな覚悟のなかで

 

 

 

いやいや

これだけは持ってかせて〜

 

 

 

っていうのが

 

 

 

「家族と仲間」

 


Because

 

 

 

なぜならば

 

 

 

愛があるから

 

 

 

愛すべきものを棄ててまで

手にする必要はない

 

 

 

愛すべきものの

賛同をもらいながら進むことが

 

 

 

至上命題

 

 

 

まずは家族と仲間を

愛するところから

 

 

 

はじめてみようじゃないか

 

 

 

なんのこっちゃわからんくなったけど笑

 

 

 

 

大事なものにとことん

こだわって生きる

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

本日も長々とお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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