命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島唯一】ジビエを通じて命を語る 猟師&出張料理人のやまもとは休日を満喫しています

さとしの休日

 

vol.595

 


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

オトナの使命

 

 

今日はそんなお話

 

ぜひお読みください

 

 

 


 

 

 

本日は

いつぶり?の

完全オフになった

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

朝から山へ

行くつもりだったけど

 

 

 

電気を止めるじゃ〜

なんじゃ〜かんじゃ〜で

 

 

 

午前中は支払いの工面になりました

 

 

 

今はもう

電気は復旧されましたので

 

 

 

安心してください笑

 

 

 

とにかく明るい

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

 

 

さっき電気が

復活したので

 

 

 

まぁ洗濯するよね〜

 

 

 

青空の広がる

ワタシのアジトのベランダから

本日のブログをお届けしています

 

 

 

自然に囲まれて暮らすこと

 

 

 

リアルに命を語ること

 

 

 

命の味を再現し

その価値を伝えるために

 

 

 

単身赴任ってカタチで

安芸高田市甲田町に

アジトを構えたのが

 

 

コロナ騒動の1年前かな

 

 

 

今のアジトのある

甲田町に顔を出すようになって

今年で5年目になります

 

 

 

銃の免許をとったのが3年前

 

 

 

まもなく4シーズン目の

猟期をむかえることになる

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

銃の所持許可を得るまえに

センパイ猟師さんにくっついて

 

 

 

山へ連れて行ってもらってた

その2年間が

 

 

 

今のワタシの

狩猟の原点です

 

 

 

ただみてるだけ

 

 

 

センパイたちに

ついてまわるだけしか

その時はできなかったけど

 

 

 

いろんな体験をさせてもらい

いろんな話を聴かせてもらい

 

 

 

その経験を活かし

 

 

 

今年の9/6に

ワタシの単独の猟で

初めての獲物を手にすることができました

 

 

 

獲物を手にするということは

 

 

 

獲物を殺すということ

 

 

 

ヒトと野生動物の

命のやりとり

 

 

 

ワタシの開催する

命の循環 料理教室の

真意はここにある

 

 

 

ゆーて1回しかやったことないし

そのときはまだ

獲物をとったことはなかったら

 

 

 

次回の開催の時には

もっと深く

 

 

 

感じてもらえるんじゃないかな

 

 

 

うわっつらだけで

命を語るのはナンセンス

 

 

 

死を覚悟した

経験のある人の話や行動は

 

 

 

ワタシの胸に響きます

 

 

 

命を語るには

それなりの覚悟と

 

 

 

体験がないとね

 

 

 

 

こどもたちの

元気な声がきこえてくる

 

 

 

ワタシのアジトのすぐそこに

保育園があるから

 

 

 

どでかい夢を抱いて

 

 

 

大きく羽ばたけ

 

 

 

子どもたちよ

 

 

 

そのための手助けをするのが

 

 

 

オトナじゃろ

 

 

 

電気とめとる場合じゃねぇぞ笑

 

 

 

まぁワタシも

えぇかげん経済を

循環させんといかんので笑

 

 

 

今まで積み重ねてきたもの

 

 

 

そこに価値を産まないとな

 

 

 

元気なちびっこたちの声に

 

 

 

魂が震える

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

本日も長々とお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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