命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島唯一】ジビエを通じて命を語る 猟師&出張料理人のやまもとはカラダからの指令に忠実です

おすすめ

vol.598

 


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

カラダからのメッセージ

 

 

今日はそんなお話

 

ぜひお読みください

 

 

 

 


 

 

 

本日も

朝から土木の現場へ出た

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

昨日の続きの

生コン打ちを

 

 

 

完成の高さの

8分目まで生コンが打ってあり

今日で完成の高さに〜

 

 

 

 

 

まさに職人技

表面がばりキレイ〜

 

 

 

そんでもって

今日も重機が大活躍

 

 

 

 

ドシロートのワタシに

できることは少ないけれど

 

 

 

与えられた任務を

怒られながらも必死でこなす

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

しかしまあ

今日もいい天気で

 

 

 

いい汗かきましたわ〜

 

 

 

全身をフル活用

 

 

 

今までにない動きもするし

まあまあ重たいものも

かついだりするので

 

 

 

昨日の影響で太ももの裏が

ちいと張ってましたが

 

 

 

動いてるうちに

自然と解消〜

 

 

 

手の使い方の

工夫もよかったようで

 

 

 

上半身には痛みはない

 

 

 

またひとまわり

肩の周辺がいい感じになってきた

 

 

 

逆三角形の

いいカラダになりつつある

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

そしてこの

土木の現場に出るようになってから

 

 

 

米が異常に美味いし

カラダが欲しているのが

 

 

 

めちゃめちゃ伝わってくる

 

 

 

「米を食え」

 

 

 

そうカラダから

指令がでております〜

 

 

 

 

 

 

無農薬野菜の重ね煮と

鹿肉のグリルをヅケにした

おかずのお弁当

 

 

 

幸せや〜

 

 

 

今までは

こんなことなかったのに

 

 

 

カラダ使わん

ラクな仕事をしていた証拠じゃ

 

 

 

そんな気がしました

 

 

 

 

現場から

安芸高田市のアジトに帰るのが

だいたいだいたい18:30くらい

 

 

 

そっからその日の食事と

明日のお弁当の仕込みをし

 

 

 

ブログを描く日々

 

 

 

スマホを見る時間は

ほとんどなくなりましたな

 

 

 

われわれの時間を奪うのは

まあスマホですよ

 

 

 

忙しい忙しい

 

 

 

そう感じているアナタ

 

 

 

スマホの電源を

切ってみたらいい

 

 

 

ものすご時間が

増えますんでね

 

 

 

 

そんな今夜は

カラダからの指令で

 

 

 

「湯船につかれ」

 

 

 

とのことでしたので

 

 

 

帰ってすぐに風呂をわかしながら

洗濯機を回す〜

 

 

 

洗濯物を取り込む〜

 

 

 

そしてまたしても

カメムシに苦しめられる

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

まじカンベンしてくれ〜

 

 

 

今夜も干してたツナギから

かる〜く20匹

 

 

 

腰のポッケの中に

4匹も〜

 

 

 

やめてくれ〜

 

 

 

その他もろもろも

洗濯物からも大量に〜

 

 

 

これもまた

自然の摂理

 

 

 

まあしゃあないわな

 

 

 

そんなこんなで

沸いた湯船につかってみると

 

 

 

湯船にもカメムシが

入水しとるやないの〜

 

 

 

もうやめて〜

 

 

 

なんかもう

カメムシの匂いが

お香みたいに感じてきた

 

 

 

超越ぎみな

 

 

 

そんなやまもとです笑

 

 

 

 

やっぱり

全身をつかう日々は

 

 

 

我々の本来の姿なんじゃろう

 

 

 

社会生活の

インフラが整ってきた今だからこそ

注目されることは無くなっているけど

 

 

 

それを未来の子孫のためにと

全力で取り組んだ時代があればこそ

 

 

 

 

道路ひとつにしても

重機のない時代に

どうやってやりよったんじゃろ?

 

 

 

スイッチを押せば灯りがつき

スイッチを押せばガスがつき

蛇口をひねれば水がでる

 

 

 

この当たり前をつくってきたのは

 

 

 

まぎれもなく

我々の先人

 

 

 

人の手によって

造られてきたものの上で

 

 

 

ボクらは生きている

 

 

 

 

もっと暮らしに感謝を

 

 

 

もっと先人たちに感謝を

 

 

 

 

カラダからのサインを受け

もっと自然と寄り添った

暮らしをしようと想う

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

本日もながながとお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事