命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島唯一】自然を通じて命を語る 猟師&出張料理人のやまもとは表現者に魅せられています

おすすめ

 


 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

表現するってこと

 

 

今日はそんなお話

 

 

ぜひお読みください

 

 

 


 

 

 

本日は

1日スケジュールがあいたので

久しぶりにジビエの現場に出させてもらった

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

昨夜は実家でゆっくりと

過ごしてパワー充電完了

 

 

 

母さんがにぎってくれた

おにぎりをひとつかかえ

いざ現場へ

 

 

 

今日は学生さんたちが

現場の見学に来られるということで

 

 

 

お出迎えの準備を〜

 

 

 

高2男子が11人

 

 

 

解体の現場を真剣に

眺めておられました

 

 

 

Mr.ホムラの話を

真剣に聞く

 

 

 

そんな若者です

 

 

 

 

 

 

この中から

将来の猟師のタマゴが

うまれたらいいね〜って

 

 

 

若者たちが帰った後に

Mr.ホムラは

そう言った

 

 

 

猟師の仕事のうちの

1番大事なとこが これ

 

 

 

狩猟の歴史

伝統的な猟方を

次世代につなげていくのが

 

 

 

猟師のいちばんの仕事

 

 

 

縄文の血がさわぐ

若者がこの中に1人でもいたらな〜

 

 

 

そう願う

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

先日に岡山から

わざわざお越しくださった

友人の「榎本 尚子」さん

 

 

 

当日の様子を

ブログに描いて下さいました

 

 

広島で猟師兼出張料理人が作るジビエ料理を頂いてきました

 

 

料理への感想もさることながら

 

 

 

「子どもがワクワクすることを

どれだけ親は見せられるか」

 

 

 

この言葉にシビれました

 

 

 

ワタシが伝いたいことのひとつは

まさにこれなんじゃけど

 

 

 

料理と音楽で

これが伝わったのが嬉しい

 

 

 

例えば

 

 

 

「愛している」

 

 

 

これを描写で

表現するのがアーティストで

 

 

 

それは

 

 

 

詩であったり

絵であったり

書であったり

 

 

 

さまざまなんだけど

 

 

 

 

 

 

この歌には

「愛している」という言葉は

ひと言もでてこないけど

 

 

 

相手を愛しているという

 

 

 

その想いは

 

 

 

これでもかと伝わってくる

 

 

 

ワタシはこういう

伝えかたがすき

 

 

 

 

料理に対してもそう

 

 

 

家蔵に対してもそう

 

 

 

そのまんま

「愛している」とは言わない

 

 

 

でも

 

 

 

想いはそうなんだぜ

 

 

 

 

そんな伝えかたを

極めていこうと想う

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

本日もながながとお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
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営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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