命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

自然を通じて命を語る 広島の猟師&料理人のやまもとはやはりご縁に恵まれているようです

さとしの休日


 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさと

脈々とつながる命の価値を

 

 

ワタシに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

 

使命をもち広島に産まれ

「命の循環」をお伝えすべく

自由に旅する猟師&出張料理人

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

 

カキフライとお刺身

 

 

 

今日はそんなお話

 

 

ぜひお読みください

 

 

 


 

 

 

本日は

久しぶりの完全オフをむかえた

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

いつもより

少しゆっくりな朝に

幸せを感じつつ

 

 

 

クルマを走らせ

安芸郡府中町の某所へGO

 

 

 

お逢いしに伺ったのは

つい先日に

SNS上で1年ぶりにつながった

 

 

 

特定非営利活動法人

「えんじょいんと」
理事長 得本 令子さん

 

 

 

 

 

お世話になっている

人生のセンパイに声をかけていただき

 

 

 

仙台の名物の

油麩を使った料理をワタシがつくり

 

 

 

東北の震災に想いをはせる

食事会が開催されたのですが

 

 

 

その時に初めてお逢いして

明るいパワーが印象的な

ステキな方じゃな〜と思ったのが

 

 

 

もう1年も前なんじゃな

 

 

 

得本さんもワタシのことを

覚えて下さってたようで

 

 

 

久しぶりに

逢おうじゃないかというわけで

 

 

 

一緒にランチを食べに行ってきました

 

 

 

しかしまぁ

なんとも寒くないんよ

府中町ってもう春なの?笑

 

 

 

お店の大将も

暖房つけたら暑いんじゃと

笑っておられました

 

 

 

得本さんの

「えんじょいんと」は まもなく

創立10周年を迎えるとのことで

 

 

 

来年の1月には

お祝いの音楽演奏会と

夜には食事会もあるからおいで〜って

 

 

 

ありがたき幸せ

ぜひ参加します〜ってことで

 

 

 

来年の1月の再会が確定しつつ

 

 

 

ランチ何にしますー?って

寒くないから お刺身定食にした

 

 

 

 

そんなやまもとです笑

 

 

 

得本さんはカキフライを選択

 

 

 

品数も多くて

なかなかのボリューム〜

 

 

 

食についてアレコレと

話をしながらいただきました

 

 

 

食料問題の資料も

みさせてもらいつつ

 

 

 

刺身をほおばりつつ笑

 

 

 

得本さんは感じてたとおりの

明るくてパワーのある方じゃった

 

 

 

いろんなことに挑戦して

いろんなことを感じながら

前に進んでこられたんじゃろう

 

 

 

たくさんの事を

乗り越えてこられた方は

 

 

 

強くて

そして

優しい

 

 

 

ほんでまあ

よ〜笑う人なんよね

 

 

 

ブログも読んで下さってたようで

ワタシのことなんでもご存じじゃし笑

 

 

 

バンドのことも

猟のことも

土木のことも

 

 

17日は東京に行くこともご存知で

自分らしくいっておいでって

エールを贈って下さったり

 

 

 

 

ほんで気づいたら

カキフライのランチ

ペロリと完食されとりましたがな笑

 

 

 

やっぱ元気じゃわ〜

 

 

 

帰りはタクシーで

途中までいっしょに乗っけてもらった時に

その話しをしたら

 

 

 

少女のように笑っておられました

 

 

 

やだぁもぉ〜みたいに笑

 

 

 

これからも元気でいて欲しい

心からそう想った

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

なんていうんじゃろうか

不思議なつながり方っていうか

 

 

 

気持ちを伝えあうのは

言葉じゃないって感覚

 

 

 

すべてを包み込んで

受け入れたら伝わってくるし

きっと相手にもそうなんじゃろう

 

 

 

いままで感じたことのない

 

 

 

やわらかい時間じゃった

 

 

 

得本さん

お忙しいところお時間いただき

ありがとうございました!

 

 

 

この場を借りて

厚く御礼を申し上げます

 

 

 

またランチ行きましょうね

東京のみやげ話をもって

爆笑のランチをぜひ笑

 

 

 

 

さてさて明日からまた

土木の現場へ行ってくるぜ〜

 

 

 

そんなこんなで

はよ寝ます

 

 

 

今日もいい日じゃった

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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