命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

自然を通じて命を語る 広島の猟師&料理人のやまもとは去年の今頃を想い出しています

【知ることが最幸の癒し】

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさと

脈々とつながる命の価値を

 

 

ワタシに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 

 

 

使命をもち広島に産まれ

「命の循環」をお伝えすべく

自由に旅する猟師&出張料理人

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 

 

 

そんなやまもとのブログでございます

 

 

忘年会かぁ

 

 

今日はそんなお話

 

 

ぜひお読みください

 

 

 


 

 

本日は

土木の現場のお昼タイムに

ブログを描いている

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

曇り空も

なかなかオツなもの

 

 

 

 

 

特に寒くもなく快適で

順調に河川の土を

運び出しております

 

 

 

しかしまぁ昼までに

何台の救急車が行ったことか

 

 

 

軽く5台はみたぞ

 

 

 

昨日も同じくらいじゃった

 

 

 

おさまったなと思ったら

また急に増え出すパターンは

 

 

 

まさにあの時のまま

 

 

 

物騒な世の中じゃのぅ

 

 

 

そんな今夜は

ジビエのメンバーの忘年会

 

 

なので

ブログ描けるはずもなく笑

 

 

 

お昼の時間を使って

描いているしだいです

 

 

 

忘年会かぁ

 

 

 

もう年末かぁ

 

 

 

去年の今頃は

最後の店を閉める準備してたな

 

 

 

つらい時期じゃったが

手を引いて正解じゃったと想う

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

時代ってこんなにも

あっさり変わってしまうのね

 

 

 

だまって従ってると

どえらいことになるやつ

 

 

 

どうせ変わっていくのなら

いいほうに変わっていくように

 

 

 

自分の体験をもとにして

その方へ向かわせることはできんのか

 

 

 

そのきっかけくらいには

なれんもんじゃろうか

 

 

 

そんな想いを胸に

新しい生き方を探し続けた

 

 

 

そんな1年じゃったな

 

 

 

いろんな想いをふるいにかけて

残ったものに磨きをかけまくる

 

 

 

そんな1年でもあった

 

 

 

それをカタチにしてみたのが

「命の循環・料理教室」

 

 

 

料理人としての

安全な食に対しての責任

 

 

猟師としての

野生動物の命を奪う側の責任

 

 

親としての

こどもの幸せな未来を考える責任

 

 

 

残ったのは

この3つじゃった

 

 

 

食なしに命はなく

命のない食はない

 

 

 

こどもたちの成長に

安全な食は必須じゃし

 

 

 

幸せな未来のためには

まずは健康でなくちゃ

 

 

 

カラダのためになる

自然なものを与えるのは

親としてはやるべきことじゃし

 

 

 

それが1番の愛情表現にもなるわけで

たいそうなもんじゃなくていいから

 

 

 

こどもたちに精一杯の

愛情を注いであげれるオトナが増えたなら

 

 

 

よりよい未来が

やってくるはずだ

 

 

 

まぁこんな感じに

今後の生き方が固まってきた

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

あらまぁ

もう2台も救急車が〜

 

 

 

変なクスリでも

盛られとんちゃうか〜笑

 

 

 

そんなこんなで

昼休みも終わりますので

今日はこの辺で

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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