vol.741
まいどです〜
猟師&料理人の
そんなやまもとです
今日は朝から
大朝の現場の予定じゃったが
夜勤じゃった笑
というわけで
ここぞ!とばかりに
目覚ましかけずに爆睡を〜
14:30まで寝てた
そんなやまもとです
ほぼ気絶じゃね笑
3/20の「よねよね」30周年のライヴも
昨日の因島での仕事も
満点以上を出し切ったし
今日もあいにくの雨なんじゃが
それもまた自然の恵み
こんな日は
大掃除に限る
洗濯もんまわしつつ
やったりましたわ
ライヴの時にいただいた
花をいけかえてみたり
イチバンのお気に入りスポットに
鎮座
綺麗
まあほんま
山山山 谷谷谷の日々じゃが
こんな人生も
いいんじゃないかな
自然とともにあるっていうのは
そんなモンかもね
晴れの日もありゃ
雨の日もある
吹雪の日もあるし笑
そんな中
「生きていく」ってことを
感じられるのは
しあわせなのかもね
そんなやまもとは
5月から新しい道を行く
野島氏の手がける
「忠左衛門」の料理長として
またウデを振るうことに
「忠左衛門」に至るまでの過程を
野島氏がInstagramに投稿されてるから
ぜひご覧あれ〜
壮大なチャレンジじゃが
やったりますわい
さてさて
夜勤に備えて支度しますかね
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している