命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとは心ある創り手に会ってきました

おすすめ

vol.752

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

本日は

朝から大朝の現場じゃったが

 

 

 

ハデに寝坊してしまった。。。

 

 

 

到着してないといけない時間の

10分前の電話で目覚めた

 

 

 

まだワタシはベットの上という

 

 

 

ほんますんません

飛び起き着替えて出発

 

 

 

つくづく自分のバカっぷりには

呆れてしまうことがまぁある

 

 

 

浅はかというか軽いというか

 

 

 

情けなくなる

顔から火が出るほど

恥ずかしくなる

 

 

 

そのたびに

悔い改めて反省して

また立ち上がる

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

現場の休憩時間を使わせてもらい

「忠左衛門」で使わせていただく

 

 

 

「yourfarm」さんへ

野島氏と訪問してきた

 

 

 

 

 

土からこだわってつくられる

自然の恵みたっぷりの野菜たち

 

 

 

 

 

 

 

栽培されている方たちも

心ある優しい人ばかりで

 

 

 

頼んだものを

持ってきてもらうんじゃなくて

 

 

 

朝に直接畑にいって

自分でもいだのを買えることに

 

 

 

料理人として

こんな幸せな事はない

 

 

 

「料理としての重ね煮」の

頂点を目指すには

 

 

 

ひとつひとむの素材が

いちばん大事なこと

 

 

 

その素晴らしい素材同士を

繋げてひとつの作品にするのが

 

 

 

ワタシですから

 

 

 

もっともっと

創りこんでいかんと

 

 

 

最高の舞台にふさわしい

「重ね煮」になるように

 

 

 

七転八倒しても

あきらめず立ちあがる

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

熱中することだけは

誰にも負けない

 

 

 

明日からじゃ遅い

 

 

 

今夜から再出発

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

人気記事(月間)

まだデータがありません。

月別記事