命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとはまたしてもかゆみと闘っています

自然について

vol.753

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

本日は無事に定刻に目覚め

大朝の現場へ向かった

 

 

 

しかし昨日から

またしてもぶり返す

かゆみとの戦い

 

 

 

ダニにやられたと思われる箇所は

キレイに治ってかゆみもないが

 

 

 

それ以外のとこが

完全にぶり返し

 

 

 

両手の二の腕から手まで

湿疹みたいなんがでとる

 

 

 

手はだいぶ良くなったが

ウデとヒジに広がってきて

 

 

 

かい〜の〜

 

 

 

腰も背中も

 

 

 

かい〜の〜

 

 

 

これはおそらく

ステロイドの副反応と

 

 

 

乳製品と小麦のアレルギーの

合わせ技な気がする

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

薬で無理やり症状を押さえ込んだだけで

根本的な解決にはならんよね笑

 

 

 

ミルク入りの飲料とか

飲みだしたらクセになって

ついそれを飲むのが普通になって

 

 

 

昨夜の帰り道

ロイヤルミルクティー飲んでたら

急激にかゆくなったし

 

 

 

添加物入ってないやつ

選んだんじゃけどね

 

 

 

帰ってチーズかじったら

またしても急激に〜

 

 

 

乳製品を摂るのをやめて

しばらく様子をみよう

 

 

 

真水をしっかり飲んで

生きた味噌を食べ

玄米を食べるとしよう

 

 

 

デトックスじゃ

 

 

 

 

そういえば

20代の頃にさいたまで

バーテンダーやってた頃も

 

 

 

手荒れがひどくて皮膚科に行って

ステロイドもらって塗ってたの

 

 

 

思い出した

忘れとった笑

 

 

 

一瞬 よくなるんじゃが

すぐまた湿疹みたいなんが出て

 

 

 

また塗って〜の

無限ループじゃった

 

 

 

おそらく当時も

食べ物の影響も大いに

あったんじゃろう

 

 

 

20〜30代は

まじメチャクチャな食生活

 

 

 

いまそれやったら

すぐ死にそうなほど笑

 

 

 

40過ぎて

「まじでやばいかも」

そう思い

 

 

 

食をガラッと見直したら

めっちゃ元気になったやつ

 

 

 

半年くらい前から

缶コーヒーもらったら飲んだり

カップ麺食べてみたりしてたから

 

 

 

「大丈夫なんじゃね?」と

想ったワタシがバカでした笑

 

 

 

こんな目にあうなんて〜

 

 

 

まあでも

カラダの外にこうして

わかりやすく異常が出てるから

 

 

 

気づくんじゃけど

 

 

 

これが内側の

痛みを伴わんとこだったら。。。

 

 

 

こわ〜

 

 

 

わかりやすいサインをくれて

ありがとうワタシのカラダよ

 

 

 

すまなんだ〜

 

 

 

もう人体実験はせんと心に誓う

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

自然なものを食べて

元気でいられりゃそれが健康

 

 

 

もし何か

カラダからの不調のサインがあるなら

 

 

 

ちょっと口から入るもの

意識してみるといいですよ

 

 

 

今日より明日は

ラクになってるといいな

 

 

 

帰って重ね煮つくろ

 

 

 

 

 

「忠左衛門」のプレオープンまで

ちょうど1ヶ月前の今日

 

 

 

心身ともに整備して

最高の状態にしよう

 

 

 

自然であろう

 

 

 

くれぐれもみなさんも

食にはお気をつけて〜

 

 

 

 

そんなこんなで

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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