vol.754
まいどです〜
猟師&料理人の
そんなやまもとです
本日は
「湯来町」へ行ってきた
「ゆき」と読むのじゃ
酵素玄米の創り方の講座へ
「忠左衛門」でお出しする
ご飯ものは酵素玄米
代表の野島氏は
半年前から酵素玄米を炊いておられ
「忠左衛門」でもそちらをと
非常に理にかなった内容で
すんなり腑に落ちる
そんなやまもとです
しかしまあ
すごいとこでしたわ
わらぶき屋根の家
スマホの電波も
かすれるほどの
酵素玄米の図
なるほど
こうなるんじゃな
長岡式専用の道具で炊く
発酵玄米は他のものとは
仕様がまったくちがうもの
きっちり習った通り
やらんといけんね これは
かゆみと闘いながらの
湯来町への遠征じゃったが
あらためて
今のワタシのカラダの現状の
理由がわかったね
絶賛デトックス中な
そんなやまもとです
そりゃかゆみもひどくなるわな笑
デトックス生活に戻したとたん
こうなったしね
愛おしきワタシのカラダ
ありがとうな
さてさて
おさらいの意味でも
研究の意味でも
これから酵素玄米炊いてみるよ
「忠い食」を
思い描きながらやってみる
新しい挑戦は
やっぱ萌えるよね〜
燃えるではなく笑
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している