命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【広島の猟師&料理人】のやまもとは幸せな料理人です

おすすめ

vol.765

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

本日は

「忠左衛門」の仕入れ先の

 

 

 

最終決定日

 

 

 

八千代の産直へ出向き

仕入れの段取りを

 

 

 

仕入れこそ

料理り真骨頂

 

 

 

仕入れなくして

先はない

 

 

 

安芸高田市には

優秀な生産者さんがいっぱい

 

 

 

自然の恵みを

再現されている

姿勢にカンゲキ

 

 

 

自分の望む環境を

 

 

 

手に入れれる幸せ

 

 

 

努力の先に必ず

いい結果だけが待ってるわけじゃないけど

 

 

 

努力なしに

いい結果なんて待ってないから

 

 

 

自然相手に

それをやるの至難のワザ

 

 

 

農家さんなしに

漁師さんなしに

猟師さんなしに

 

 

 

料理人なし

 

 

 

ホントそう想う

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

サイコーの食材を

手元にする幸せを感じた

 

 

 

そんな1日でした

 

 

 

「忠左衛門」で

ウデを振るえる幸せを感じつつ

 

 

 

今日はこの辺で

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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