命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【忠左衛門のやまもと】常に最高を求めるなら

さとしの休日

vol.786

 


 

 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

2024.05.05にプレオープンを迎えた

「忠左衛門」

 

 

 

 

 

 

ご縁が重なり

こちらで料理長として

腕を振るわせていただくことに

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現していきます

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

本日も

「忠左衛門」は店休日

 

 

 

だがしかし

 

 

 

明日は野島代表のお仲間の

26名様のご予約が控えておる

 

 

 

明日までの流れは

プレオープン前から決まってたから

 

 

 

プレオープン3日目で

いきなり大一番が待っている

 

 

 

そんな「忠左衛門」です

 

 

 

明日までをひとくくりに

考えていたから

 

 

 

初日のニガい想いを

挽回すべく

 

 

 

絶賛鬼仕込み

 

 

 

明日の流れを

イメージしながら

 

 

 

必要なもの

すべてがスムーズな

動線や配置を考えながらね

 

 

 

 

「忠左衛門」の仕入れも仕込みも

ぜんぶ野島代表が任せてくれて

 

 

 

「常に最高の食事を」と

 

 

 

そういう約束がある

 

 

 

26名様

お待たせすることなく

最高をお出しできる仕組み

 

 

 

営業から3日目で迎える

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

やれることはすべて

やってからでないとね

 

 

 

うまくいくかは

やってみんとわからんが

 

 

 

明日は初日の

アルバイトさんも来てくれるし

 

 

 

そのへんも考えつつ

 

 

 

鬼仕込みして寝ます

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
マップを見る
営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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