命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【忠左衛門のやまもと】いま なにかを つたえるなら

おすすめ

vol.789

 


 

 

 

まいどです〜

 

 

 

猟師&料理人の

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

2024.05.05にプレオープンを迎えた

「忠左衛門」

 

 

 

 

ご縁が重なり

こちらで料理長として

腕を振るわせていただくことに

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現していきます

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願いいたします

 

 

 

 


 

 

 

本日も

午前3時に「忠左衛門」で目覚めた

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

 

 

土曜日

週末

 

 

 

アルバイトさんなし笑

 

 

 

急遽

野島代表がこちらまで

お越しいただけることに

 

 

 

遠くからすみません

 

 

 

さらなる進化に

必要な資材もお持ちくださり

 

 

 

ありがとうございます

 

 

 

ますます仕込みに

熱がこもるぜ〜

 

 

 

整理整頓された

冷蔵庫内は

 

 

 

キレイな循環の第一歩

 

 

 

 

そんな「忠左衛門」の今日

 

 

 

穏やかな時間が流れる

とてもいい営業じゃった

 

 

 

洗練された空間と

初体験であろう

縄文式「重ね煮」の味が

 

 

 

みごとに伝わったのを実感

 

 

 

勝手に考案しとるけど

ちゃんと歴史をたどり

理にかなったことをやっている

 

 

 

「伝えること」

 

 

 

「伝わること」

 

 

 

似てるようで

全然ちがうよね

 

 

 

「伝えたいことがある」

 

 

 

これはまた

まったく別の話じゃな

 

 

 

何もないよりは

あったほうがええじゃろ

 

 

 

いまの自分を通して

 

 

 

それがあるのなら

幸せなのかもね

 

 

 

「縄文式重ね煮」

 

 

 

自分なりの表現

 

 

 

正解なんかどうかすら

わかりゃせんのじゃが

 

 

 

あいかわらず我の道を歩く

 

 

 

そんなやまもとです

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
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営業時間 平日10:00〜18:00
ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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