命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【重ね煮料理人のさとし】酵素玄米を炊きながら想うこと

さとしの休日

vol.826

 


 

 

まいどです〜

 

猟師&料理人の

 

 

そんなさとしです

 

 

2024.05.27

いよいよグランドオープンを迎えた

「忠左衛門」

 

 

 

 

 

ご縁が重なり

こちらで料理長として

腕を振るわせていただいております

 

 

 

「自然であること」の素晴らしさを

食を通して表現していきます

 

 

 

なにとぞ

応援よろしくお願いいたします

 

 

 


 

 

本日は

店休日をいただいている

 

 

 

そんな「忠左衛門」です

 

 

 

営業はしておらんが

休み明けの酵素玄米を炊いたり

保温中の酵素玄米を天地返したり

 

 

 

けっきょく忠左衛門してしまう

 

 

 

そんなさとしです笑

 

 

 

野島代表からお声がけいただき

また料理の世界へ返り咲き

スタッフを抱えさせてもらいお店に立つと

 

 

 

「わしやっぱり お店が好きなんじゃな」

 

 

 

そう想った

 

 

 

お店が好きというか

やっぱり人が好きなんじゃね

 

 

 

お客様も

スタッフも

 

 

 

愛してしまう〜

 

 

 

「さいきん楽しそうじゃね」って

友達から言われるのはそれよ笑

 

 

 

独立してやってた店を閉め

出張料理人として再出発して

 

 

 

たくさんのご縁に恵まれて

今日この日を迎えている

 

 

 

毎日ブログを描くことで

店を閉めた暗い過去を浄化して

前へ前へと突き進んできた

 

 

 

「なぜあの時はうまくいかなかったのか?」

 

 

 

これを考えなかった日はない

 

 

 

その理由も

ブログを描き続けることで見えてきてね

 

 

 

今回のオファーを受けた時には

アタマもキモチも整理されてて

しっかり結果に結びつくようにと

段取りをしてくことができた

 

 

 

うまくいかなかったからこそ

その理由を見つめなおすことこそ

意味があり 今がある

 

 

 

世の中うまくいくことのほうが

圧倒的に少ないんじゃから笑

 

 

 

うまくいかなかったことを

失敗と想うか未来への糧と想うか

 

 

 

ここじゃろうて

 

 

 

店を閉めたあとにヨメさんに

「失敗したでしょ!」って言われて

 

 

 

「あれは失敗ではない」と答えたら

 

 

 

ヨメさんあきれてましたわ笑

 

 

 

でもホント

失敗とはミジンコほども想ってない

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

チャレンジしたけどうまくいかなかったことを

悔やむことなんてなくて

 

 

 

チャレンジしたことこそに

真の価値がある

 

 

 

みんなもどんどん

チャレンジをどうぞ笑

 

 

 

そして次へ活かせばいい

 

 

 

恐れずに進もう

 

 

 

「立ち止まらないこと 歩んで行くこと」

 

 

 

イワケンいいこというな〜笑

 

 

 

 

そんな新曲も聴いてみてね笑

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

お問い合わせ

活動地域 広島県全域
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ホームページ

           

猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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