命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】仲間との再会

さとしの休日

vol.878

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

またしても

フリーの料理人に返り咲いた

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

昨夜の話

 

 

 

mako先生の元から

広島市内の猫屋町ってとこの

「猫屋町ビルヂング」まで

 

 

 

車を走らせて

 

 

 

おそらく20年ぶり?

 

 

 

さいたまの浦和で暮らしてた頃の

仲間に逢いに行ってきた

 

 

 

沖縄へ移住して

自由に生きている

 

 

 

イベント出店で広島に行くから

久しぶりに逢いたい!と

 

 

 

メッセージもらったら

行くしかないやろ笑

 

 

 

そんな彼との一枚

 

 

 

 

 

あいかわらずやな〜オマエも〜笑

 

 

 

ナチュラルワインのことは

もう悩むことはない

 

 

 

こいつに聴けばええ笑

 

 

 

購入させてもらった一本

 

 

 

 

 

 

日本のワインとは思えん仕上がり

 

 

 

 

 

 

ほんの10分くらいの

再会じゃったが

 

 

 

貴重な時間じゃったし

また話そうぜってなったし

 

 

 

そのうち沖縄で

イベントとかやりたいな〜

 

 

 

ワインと

料理と

mako先生の絵と

 

 

 

そんな夢をみながら

今日はゆっくり寝よう

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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