命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】不自然から学ぶ自然

仕事の流儀

vol.888

 


 

 

まいどです〜

 

 

またしても

流しの料理人に返り咲く

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

本日は

三原市街までクルマを走らせ

出稼ぎに行ってきた

 

 

 

某有名クリームパンを手がける

会社さんのカフェに潜入〜

 

 

 

もれなく安定の

洗い場なんじゃけどね笑

 

 

 

いろんなお店の

キッチンの中に入れるのは

タイミーの仕事の醍醐味

 

 

 

洗いもんしながら

横目でオペレーションとか

ばり観まくりの

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

お金もらいながら

勉強ができるってサイコー

 

 

 

お店ごとに

お店ごとのルールがあるから

 

 

 

迷わずそれに従うのが

とてもいい刺激になる

 

 

 

ほーって想うこと

えーって想うこと

 

 

 

現場にはそんなことが

いっぱいあって楽しい笑

 

 

 

今のうちに

いろんな現場をみて

今後に活かしていこう

 

 

 

帰り道

キレイな夕焼けが目の前に

 

 

 

 

やっぱり自然って

 

 

 

いいよね

 

 

 

自然なものだけで

どこまで美味しいものが創れるのか?

 

 

 

ここを追求してきた旅

 

 

 

タイムスリップして

縄文時代までさかのぼった

 

 

 

時空を越えた旅

 

 

 

「命の味」

「命の音」

 

 

 

これが今後の

さとしのテーマになる

 

 

 

さてさて今夜は

涼しくなったら庭で

焚き火料理の研究じゃ

 

 

 

明日は休みにして

最寄りのジョイフルで

読書の日にするから

 

 

 

ちいと夜更かししてもええやろ笑

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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