vol.893
まいどです〜
またしても
流しの料理人に返り咲く
そんなさとしです
昨日のつづきを
ここに記そう
新しい人生の
段取りをしてからの〜
岡山から
トモダチ来たる
芸備線の最寄駅
「吉田口」にて再会の絵
岡山の友人の御曹司を
3日間あずかることに
遠くから
ようきんさったな〜
吉田町の
「さとし帝国」に越してくる前の
甲田町のタワマンの最上階
ジビエ料理を
お母さんと食べにきてくれた
そして一緒に
ギターを弾いた
今年の3月
福山での「よねよね」の
30周年記念ライヴ
みにきてくれた
そんときゃまだ
彼は中3じゃった
いまは立派な
高校1年生になり
夏休みを利用して
逢いにきてくれた
うれしいなあ
歳の差はリアルに
31あるんじゃが笑
トモダチなんよ
高校の仲間たちの
話をいろいろ聴かせてくれて
オジサン大爆笑
オモロイなオマエら笑
青春って
そんなもんだぜ
2度とない今を
生きている16のトモダチ
それでいい
それがいい
進め
16歳よ
最後には
最後には
笑え
16歳よ
せっかく来てくれたからには
いまのワタシの周りの
かっこいい生き方をしてる
仲間たちに逢わせてやりたい
明日から
連れ回すぞ〜っていいながら
庭で焚き火料理を
実験台ともいう笑
バクバク喰いよったな〜
縄文の暮らしをイメージした
焚き火の使い方
だいぶまとまってきた
これはもう
家庭料理とか
飲食店の料理のレベルではない
「命の味」
このテーマにふさわしい
唯一無二のモノになっている
料理というか
命そのものじゃもんね
庭で縄文料理を喰らい
大満足で眠りに落ちた
そんな我々です笑
そしてそして〜
まだまだ続くよ お話は
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
まだデータがありません。
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している