命を伝え自然で癒す猟師&料理人
【料理人のさとし】ハケンのヒンカク
vol.907
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
本日は
ハケンの仕事の初日を迎えた
実家から
母さんのおにぎりをふたつ抱えて
「行ってきま〜す」
朝ごはんまで
しっかりいただいて笑
いざ行かん〜
「まずは身の安全を第一に」
無機質なマシンには
人のココロはないから
現場の責任者さまからの
ありがたいお言葉をいただき
現場へGo〜
工場で働いたことはあるが
スキルやら資格やらは
なんもないただの料理人じゃし
習ったことを
そのままに再生するだけ
まちがいのないように
迷惑だけは
かけたくないのでな
とりあえず問題もなく
1日の業務を終えた
そんなさとしです
「さとし帝国」に戻る頃には
ゆうだちがきた
やはり
雨が降るやつ笑
自然と共にある暮らし
いい流れなんじゃろうて
平日は工場
土曜は料理
日曜は猟師
まとまってきた
そして
スキマ時間に「よねよね」活動
お初の現場でくたびれたけど
すごい充実を感じている
そんなさとしです
発信すること
それは
ブログであったり
YouTubeであったり
楽しくやれてるし
内容はさておきじゃが笑
10月からは
週に1日じゃが
料理の仕事も再開する
詳細は
しばしお待ちくださいね
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
今後は料理の仕事の
予約の受付や問い合わせは
公式LINEで行いますので
下にある公式LINE
友だち追加をどうぞよろしく
ではまた〜
猟師&料理人
| 名前 | 世羅 里志 (山本 里志) |
|---|---|
| 住まい | 広島県 |
カテゴリー
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している