vol.911
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
本日は
「mako」先生の画廊の
準備に行ってきた
ついに
本格的に「mako」先生の絵の価値を
高めていく環境が整いつつある
それだけの絵を描いておられる
「よねよね」のイワケンといっしょで
みずからの才能に気付くよしもない
それが
当たり前のように
素晴らしい作品を産み出す人たち
いわゆる
天才といわれるひとたち
すげえよな〜
うらやましいぜ
頑張るとか
努力とかとは
無縁の世界
もちろん
頑張ったり努力したりは
あたりまえのことで
その先の話しよ
「アーティスト」って
やっぱそういう存在なのね
2人とも
話してて
おもしろいもんね笑
心から笑い合える
そんな仲間があなたには
何人いるだろうか?
もし1人もいないなら
そりゃ考えなおさんとね〜
いろんな人が
いろんなことをやろうとしてる
その中の1人が
ワタシでもあるしね
じゃあ
相手を納得させられるほどの
実力を身につけたのか?
そのための努力と苦労を
誰よりも積んできたのか?
ここじゃと想う
そんなさとしです
やっぱね
慣れん仕事は疲れるし
移動の疲れもドットコム
じゃが
新しい道に
全力投げれんなら
やめとけやめとけ〜って話で
わしはやる
ただそれだけ〜
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
今後は料理の仕事の
予約の受付や問い合わせは
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ではまた〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している