vol.921
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
本日も
元気に工場へ行ってきた
今日でちょうど2週間
デカいマシンとも
少しは仲良くなれてきた
最初はなにがどうなっとんか
さっぱりわからんかったが笑
工場内の流れなんかも
少しずつわかってきて
なるほど〜と思えるようになった
そして今日は
初めて残業をさせてもらえた
ありがたいことです
くたびれはしますが
ちいとでもお役に立てるなら
ある程度カラダを使うから
ハラが減るし米を食いたくなるのは
カラダからのサインなんじゃろう
麺より米
シンプルに
おにぎりがうまい
毎朝
デカいのにぎってます笑
梅干し入れてノリまいて
塩をちいとキツめに
外しごとほどじゃないが
汗かくからな〜
あとは保温がきく水筒に
ちぎった昆布を少しと
鰹節と塩を入れてって
現地に着いたら
サーバーからお湯を入れとけば
カンタン美味しい
汁物のできあがり
社員食堂もあって
ひと通り食べてみたけど
やっぱりカラダに合わんので
このスタイルに到達
夜は時間と元気があれば
庭で焚き火で猪肉と野菜をいただき
シャシャッと食べる時には
土鍋て汁物にして
翌朝はその残りをいただく
そんなさとしです
日々の暮らしは
やっぱりシンプルがいい
味覚を研ぎ澄ますには
やっぱり自然のものじゃね
これを今後の
料理のシゴトに活かしてこう
究極のシンプルの中にある
震えるほどのおいしさ
乞うご期待
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
今後は料理の仕事の
予約の受付や問い合わせは
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下にある公式LINE
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ではまた〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している