vol.922
まいどです〜
流しの縄文料理人
そんなさとしのブログでございます
本日も
おにぎりを持参し工場へ
いろいろと
新しいことをおそわり
またひとつ理解を深め
心地よい疲労感で
家路についた
そんなさとしです
今夜は土鍋で
鶏皮と生ワカメの
しゃぶしゃぶにした
半額じゃったのでな笑
昆布と塩で湯を沸かし
これだけでじゅうぶん
うまいんじゃけど
鶏のダシもうまいね〜
がらスープいらんやつ
ワカメをしゃぶしゃぶ
これまたうまいね〜
今度は鶏のかわりに
アサリのダシでやってみよ
リアル縄文の味になるじゃろう
次は土鍋を
焚き火にかけてみよう
真っ黒になるじゃろうが笑
鉄器より
リアルな味になるじゃう
楽しみじゃな
「和食」
懐石 会席とは違う
より リアルなやつ
実験する時間は
とてもエキサイティング
時代を越えた
味覚体験の旅
自然な食材が
真実を語ってくれるじゃろう
そのうち大自然の中で
披露する焚き火料理の宴
まだまだ実験を続ける
そんなさとしです
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
今後は料理の仕事の
予約の受付や問い合わせは
公式LINEで行いますので
下にある公式LINE
友だち追加をどうぞよろしく
ではまた〜
まだデータがありません。
Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している