命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】すでにおさめたか 成功ってやつを

縄文料理

vol.923

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日も

工場の現場に出てからの

 

 

 

今年度の

狩猟登録に行ってきた

 

 

 

 

 

 

ギリ間に合う時間帯の

シゴトについててセーフ

 

 

 

運がある

 

 

 

なんとか狩猟税もおさめつつ笑

 

 

 

狩猟を通じて

学べることはたくさん

 

 

 

これはまた

猟期が始まってから

いろいろと報告しますね

 

 

 

あるもんを獲って喰う

 

 

 

そのあたりまえを

現代に再現したら

 

 

 

こうなった

 

 

 

 

 

 

 

猟師仲間でさばいた

猪肉をさらに細分化

 

 

 

焚き火で石焼き用↑

 

 

 

 

 

 

 

スジスジしたとこは

煮込んでいただきま〜す↑

 

 

 

 

これはもう

ビジネスとか

異世界の話

 

 

 

成功なのか

失敗なのか

 

 

 

なんのことか

もうわからん笑

 

 

 

シゴトのあとに

命をいただく夜を迎えるのが

 

 

 

さとしの幸せ

 

 

 

今後も自然とともに

生きていこうと想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

今後

出張料理の現場で

野生の肉を使うことはしない

 

 

 

許可のこともあるし

 

 

 

「さとし帝国」の庭で

勝手に愉しむことにしよう

 

 

 

焚き火でね

 

 

 

さてさて今夜も

シャシャッと焚き火して

猪肉を喰らって寝るか〜

 

 

 

炊いた米もまだ

ちいと残ってるしね

 

 

 

さとしのハラいっぱいは

確実じゃね笑

 

 

 

また猫家族が

くるんじゃろううか?

 

 

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

 

今後は料理の仕事の

予約の受付や問い合わせは

公式LINEで行いますので

 

 

 

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ではまた〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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