命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】過去と現在 未来を創る悦びよ 

さとしの休日

vol.926

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

安芸高田市甲田町の

有害鳥獣駆除活動に参戦

 

 

 

朝8時に集合なんじゃけど

陽が照ると肌がジリジリする〜

 

 

 

まだ夏なんか笑

 

 

 

軽トラの窓を全開にし

パトロールへ出発〜

 

 

 

 

残暑長いし厳しいし

鹿さんも山へ帰ったんじゃろう

 

 

 

久しぶりに1頭もみませんでした

 

 

 

山の中まで侵入してみたけど

鹿の鳴き声ひとつなし

 

 

 

 

 

 

暑いもんな〜

 

 

 

道の途中に

ヒザから下の脚の骨が

一本落ちてたくらいかな〜

 

 

 

おそらく猪のじゃな

短いし

 

 

 

「拾ってダシとった〜?」って

師匠からジョークをいただいたり笑

 

 

 

来月からは

山に犬を投入しての

巻狩りが再会する予定

 

 

 

暑い中で犬を山に放つと

途中で喉が乾いて

 

 

 

そのへんの溜水を飲んでしまい

 

 

 

その水に繁殖した菌で

死んでしまうからな

 

 

 

いろいろ回ったけど

結局 獲物の姿を見ることはなかった

 

 

 

今日はこのへんで解散となり

 

 

 

午後からの予定に備え

シャワーを浴びてアタマをセットする

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

ブログ仲間の

通称「カエルちゃん」より

 

 

 

 

「話してみてほしい人がいる」

ということで

 

 

 

zoomでお会いすることになってて

 

 

 

定刻まえに

スタンバイ完了

 

 

 

 

 

 

久しぶりにジェルを使用した

 

 

 

そんなさとしです笑

 

 

 

沖縄に本拠地を置かれている

会社さんの代表様とお話しさせてもらった

 

 

 

刺激的な話が満載

 

 

 

何やら今後

オモロイことになりそう

 

 

 

まだいちども

沖縄には行ったことないけど

 

 

 

そのうちお邪魔することになるかも〜

 

 

 

まあ周りはどうあれ

大事なのは

 

 

 

自分がどうあるか

どう生きていくか

 

 

 

そんな話でもりあがったり

 

 

 

これからを担う若者たちに

カッコいい背中を魅せれる

 

 

 

カッコいいオトナであるために

何ができるんじゃろうかとか

 

 

 

建設的な話ができて

とても楽しかったなあ

 

 

 

自分のことも

もちろん大事なんじゃけど

 

 

 

「その先にあるもの」

 

 

 

未来を創っていく話しは

サイコーに楽しかった

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

あ〜

沖縄いってみてえ〜

 

 

 

強烈にそう想った

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

今日もご縁に感謝の日となりました

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

 

今後は料理の仕事の

予約の受付や問い合わせは

公式LINEで行いますので

 

 

 

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ではまた〜

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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