命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】秋 芸術ざんまい

さとしの休日

vol.939

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

本日は

土曜日ってことで

朝から完全オフを満喫

 

 

 

やっぱ早く寝るの正解じゃな笑

 

 

 

 

 

 

朝からシャキーンと

「よねよね」の新曲の骨格づくりをば

 

 

 

まだまだ

ざっくり全体のイメージだけじゃけど

 

 

 

この作業が

いちばん楽しいかもしれん

 

 

 

どうなっていくのか

さとしにも予測は不可能

 

 

 

イワケンにしてみたら

もっと予測は不可能なやつ笑

 

 

 

メロディにあわせて

ギターの伴奏をいじってみたり

 

 

 

ベースラインをイメージしながら

ざっくり簡単な

リズムトラックをつくってみたり

 

 

 

充実の朝をすごす

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

のめり込むと1日が終わるので笑

 

 

 

荷物をちいと積み込んで

庚午南のmako先生のアトリエ

「音と絵」に向かった

 

 

 

 

 

 

2週間ぶりじゃが

立派なアトリエになっとるがな笑

 

 

 

26日には

お昼に食事会のご予約をいただいたし

 

 

 

「音と絵」に

命を吹き込んでやるぜ〜

 

 

 

そして今夜は

広島市内にライヴを観に行ってくる

 

 

 

芸術ざんまいのオフを満喫する

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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