命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】人生のお手本

家族について

vol.962

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

 

本日は

なんか目覚めがよろしくなく

何度寝をカマしたんじゃろうか笑

 

 

 

なんとか予定をこなし

今日のシゴトへ向かう支度をする

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

今週末は

焚き火で過ごす縄文の夜を再現する

イベントのテスト版をやるし

 

 

 

あんましムリできん週間

 

 

 

とはいえ

やるべきこと満載なので

ちいとムリもせんとね笑

 

 

 

そろそろYouTubeも

更新したいし

 

 

 

週に1回は

猟にも出たいし

 

 

 

カラダが資本

 

 

 

6年前の絶不調のカラダを

復活させてくれたのは

 

 

 

自然な食事以外になく

 

 

 

今もたまには

食の現状の試食ということで

コンビニの食べれるものを食べたりするが

 

 

 

消化できん笑

 

 

 

 

先日に実家に帰ったとき

とーさんかーさんがつくった野菜と

今年の新米をもらった

 

 

 

自然の恵み

 

 

 

ただ消費するだけじゃない

ただしい暮らしがそこに

 

 

 

ただまっすぐに生きていく

ただそれだけで美しい

 

 

 

せめて我がムスメにだけは

このことを伝えようと想う

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

まあほんま

人生なんとなく

うまくいってたら

 

 

 

今みたいに

とーさんかーさんへ

感謝なんかできてないじゃろう

 

 

 

 

これから炊く米は

今年の新米です

 

 

 

とーさんかーさん

 

 

 

いつもありがとうね

 

 

 

人生のお手本が

すぐそばにいる幸せを感じつつ

 

 

 

今日も現場へ〜

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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