命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】火で寒さに挑んでみる

自然について

vol.965

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

あっという間に

今週も金曜日を迎えた

 

 

 

深夜の寒さにも

少しは慣れてきたが

 

 

 

寒いもんは寒いやつ笑

 

 

 

深夜はすでに

外は2℃とか1℃とか

 

 

 

氷が張る

一歩手前です笑

 

 

 

いっきにきたから

まあ軽〜くかぜをひく

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

そしてその日に

寝てなおす笑

 

 

 

今週はそんな日々

 

 

 

山にも行かれんかったな

 

 

 

そして明日は

リアルな縄文の夜を再現する

イベントを安佐町のキャンプ場でやる

 

 

 

焚き火と

月あかりだけで

一晩を過ごしてみる

 

 

 

火のチカラを

体験してみる

 

 

 

料理もぜんぶ

焚き火でつくる

 

 

 

肉は石焼きにする

 

 

 

楽しみじゃ

 

 

 

そんなこんなで

今日も行ってきます〜

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

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活動地域 広島県全域
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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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