命を伝え自然で癒す猟師&料理人
世羅里志

【料理人のさとし】食の四季折々

自然について

vol.978

 


 

 

まいどです〜

 

 

 

流しの縄文料理人

 

 

 

そんなさとしのブログでございます

 

 

 

 

本日は

気持ちよく目覚めて

朝から山へ行くつもりじゃった

 

 

 

残業もなかったし

 

 

 

予定の起床時間よりはやく

左手首あたりの痛みで目が覚めた

 

 

 

昨夜のシゴトで

変な使い方をしたんか

 

 

 

いつもと違うとこの

手伝いをしたときにおそらく

 

 

 

痛風って

これより痛いんかなあ?

 

 

 

なんておもいつつ

 

 

 

シップはって様子をみる

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

くそ〜

せっかく残業なしで帰って

はよ寝たのにい〜

 

 

 

まあしゃあない

こんな左手じゃ

MT運転できんし

 

 

 

銃も構えれん

 

 

 

痛みよひけ〜

痛みよひけ〜

 

 

 

痛いの痛いの

飛んでけ〜

 

 

 

 

昼前にようやく

動くようになった

 

 

 

痛いは痛いんじゃが笑

 

 

 

 

最近急に冷えてきて

カラダをあたためるために

食を変えている

 

 

 

やっぱ鍋でしょう

 

 

 

やっぱ土鍋でしょう

 

 

 

 

 

 

マイ土器つくりたい笑

 

 

 

とーさんかーさんのつくる旬の野菜と

 

 

 

 

 

 

 

獲ってさばいた鹿肉の鍋は

サイコーにうまい

 

 

 

おかげさまで

元気が出てきております

 

 

 

そろそろ

鹿肉のストックもなくなってきたし

 

 

 

ベストな1頭を獲りたい

 

 

 

そんなさとしです

 

 

 

 

痛みがひいてから

ちょこっと山へ行ってきた

 

 

 

時間もおしてるし

ここかな?ってとこへ

 

 

 

今日はおったけど

捕獲には至らず

 

 

 

また明日ですな

 

 

 

さてさて

今日は左手に負荷をかけんように

シゴトしてきます〜

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜

 

 

 

 

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猟師&料理人

                               
名前世羅 里志
(山本 里志)
住まい広島県

Profile

21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業

8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する

これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する

現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ

その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する

より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る

化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る

現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している

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