vol.1022
まいどです〜
流しの料理人
そんなさとしのブログでございます
本日は
府中町の本宅滞在最終日
夕方くらいには
さいたまの実家からムスメと
帰ってくるってことで
ヨメさんのリクエスト通りに
全室に掃除機をかけてから
ピシャ〜っと整理整頓をすませ
昼過ぎには本宅を後にした
あとをにごさぬように
14時から
予定があるから
今年も見事にいれちがいじゃったな笑
実家ではとーさんが熱をだし
動けんかったみたいで
シンクロ親子の正月
かーさんご苦労さんでしたと
さっき話をしたところ
年末にできんかった
家のことをやりつつ
2層式洗濯機フル回転〜
ひと段落して
食べることをする
コメを炊きつつ
汁物を炊きつつ
鹿肉を焼き喰らう
そんなさとしです
やっぱりうまいなあ
まだまだ本調子ではないが
明日は今日よりも
よくなってることじゃろう
食と睡眠で整えるのがキホン
自然の中にかえったし
明日からは
いつもの暮らしへ
11日ぶりの工場が待っている
そんなさとしです
はよ寝て明日は
ちいとでも山へ行くで
今日よりも
いい明日でありますよう
願いつつ
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している