命を伝え自然で癒す猟師&料理人
【料理人さとし】幸福感のある暮らし
vol.1030
まいどです〜
流しの料理人
そんなさとしのブログでございます
本日は
久しぶりにYouTubeを更新
vol.31をどうぞ
安心してください
元気にやっとります笑
やっぱり焚き火は気持ちええ
ちょうど月もキレイで
サイコーのシチュエーション
いつものように
ペラペラとお話を
元気になったもんです
でもほんま
調子悪いときは
寝れるだけ寝るに限る
年末に不調に襲われたとき
予定がなんもなかったら
ただひたすら横になってりゃえかったが
そういうわけにもいかず
文明の力である解熱剤を飲んだ
おかげでゆっくり寝れて
年末年始の予定は無事にクリア
そのかわり
年始は頭痛がひどかったけどね笑
そっから徐々に持ち直し
この動画に至る
そんなさとしです
ココロとカラダのつながりと
食と睡眠のだいじさ
火を前に
そんなことを想った
困難に立ち向かい
ベストな方法を考えていく精神
それはもともと
自然とのなが〜い闘いの
遺伝子なんじゃろう
単純に「生きていく」だけでなく
いまにつながる文化があったこと
調べを進めるほど
ドキドキがとまらん
そんなさとしです
元気になったもんです笑
便利なのが自然で
不便なのが不自然
ほんとにそうかな
「幸福感」
カネ持ちが幸せで
カネ無しは不幸か
それは
それとは違うとこにあるよって
月夜と焚き火が言っている
もちろんカネないと
払うもんも払えんし
必要ではあるけれど
それ自体には
たいした価値はなく
必要以上に追うものでもない
真に価値のあるものを
探し求める
そんなさとしです
本日もお読みいただき
ありがとうございます
また描きますね
ではでは〜
猟師&料理人
| 名前 | 世羅 里志 (山本 里志) |
|---|---|
| 住まい | 広島県 |
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Profile
21歳より飲食店で働き始め37歳で和食店「京蒸」を広島市の一等地に独立開業
8年間営業をする中で自身の体調不良や妻の免疫系疾患を経験する
これをきっかけに 「カラダは食べ物で出来ている事」を痛感する
現代に溢れる食べ物はカラダを壊すまがい物と知り自然な食材の大切さに気づき、化学調味料や農薬まみれの野菜や養殖の魚や家畜などを食べない自然なものだけの食生活を 約2年間続けることで自身も妻も健康を取り戻した経験を持つ
その経験から野菜は無農薬野菜 魚は天然 肉は自ら猟師として調達するジビエ 調味料は天日塩のみを使用するカラダのためにしかならない食事を考案する
より多くの方に食事の大切さを伝えるべく店舗を閉め自然な食の大切さを伝え歩く猟師&料理人として2023年1月より再スタートを切る
化学調味料を使わない料理は「味気ない」「美味しくない」と評されることが多いが料理歴25年の経験と知識から独自の「美味しさ」を表現する「重ね煮」のスタイルを考案し現在に至る
現在は広島以外にも顧客を持つ出張料理人として活躍しながら猟師としての講演も人気を博している